

イコール関沢の3つの魅力
イコール関沢は、公式ドッジボールの競技を通して、子供たちの心身の健全な成長を促すため、チームに関わる全員の力で魅力のあるチーム創りをしています。

公式ドッジボールの魅力
オフィシャルチーム(小学3年~6年)とジュニアチーム(小学1年~4年)があり、1ゲーム5分間を12人制でプレイする公式ドッジボール。
ドッジ《dodge》とは避けるという意味がありますが公式ドッジボールは違います。相手のアタックを避けるのではなく、一列にフォーメーションを組みキャッチすることでマイボールにし、オフェンスへと繋げます。
公式ドッジボールはアウトになると持ち点が減っていく珍しい競技です。内野のプレイヤーひとりひとりが持ち点《1》を背負っています。個人の責任の重さを感じながらも、個人プレイでは絶対に勝利を手に入れることは出来ません。チーム一丸となり同じ思いで集中する。小学生教育の観点からしても素晴らしいスポーツです。

イコール関沢の魅力
ひとりでは成し遂げられないこともチームで成し遂げる喜びがある。
メンバーの数だけ汗と努力の時間があり、感動の結果を生み出す。
自分はチームにとってなくてはならない存在だと知り責任感が生まれる。
目指す高みへとみんなで歩み、努力の後にかけがえのないものを手に入れる。
イコール関沢は・・・互いに尊重し合い自分に自信が持てる大人へと成長する、メンバーであることを大人になっても誇りに思い続ける・・・
そんな最高のチームを監督、コーチ、保護者の会、OB、OG、チームに関わるすべての方々と創り上げています。

保護者の会の魅力
保護者全員で子供達がドッジボールを思いっきり出来る環境を創る、という考えで活動しています。
保護者がお互いに協力し合いながら子供達の成長を楽しみに見守っているのがイコール関沢の自慢のひとつです。
中学生になると親から少しずつ離れていってしまいます。小学生のうちに親と一緒に熱く泣いたり、笑ったり、時には反省したり。親子でコミュニケーションを深め絆を強くすることで人間としての強い土台を築くことが出来ます。努力する環境、やり切る環境を創れるのはやはり保護者。無理の無いよう、出来る範囲で協力し合うことで楽しみながらチームを支えています。